仮想通貨NEM(ネム)とは?特徴・将来性・購入方法

ぴーたろです^^

今回は仮想通貨のNEM(ネム)について解説します。

コミュニティの力が強く、取引承認の方式に特徴があるネム(NEM)。ネム自体が流通を促進するような画期的な設計になっている点は見逃せません。

スポンサーリンク

ネム(NEM)とは?知っておきたいコインの概要

NEMの最大の特徴はPOIという取引承認アルゴリズム

NEMという名前はNew Economy Movementの略称です。

通貨としての機能もさることながら、NEMを利用することで独自トークンやメッセージ送信名護が可能です。

さて、このNEMで発行される仮想通貨の単位XEM(ゼム)は、当初開発などに関わった1,600名程度の人に総発行数量のすべてが均等に配分されるところからスタートしています。

他の仮想通貨と違って、これから新規に追加発行がされることがありません。

これでは、一切流動性がありませんよね?全発行量を1,600人程度しか持ってないだけなので・・・笑

“通貨”と呼ばれるには、当然ながら流動性が必要なためNEMでは非常に面白い取引承認のアルゴリズムが採用されています。
それが、POIです。

POI(Proof Of Importance)とは?

POIとは、Proof Of Importance(プルーフ・オブ・インポータンスの略称で「仮想通貨の保有量×仮想通貨の利用頻度」に応じて重要度を算定し、その重要度に基づいて取引手数料が配分される仕組みです。

ビットコイン等のPOWやイーサリアムで採用予定のPOSを超えるアルゴリズムとも言われたりします。

これ、個人的に非常によくできているなぁと思います^^

あくまで仮想通貨の保有しているだけではなく、“実際にその仮想通貨を使った事実”つまり、NEMの流通に貢献した人を、この仮想通貨コミュニティの中では重要(Importance)とみなしているんですね^^

お金は流通しなければその価値が大きくなりません。

その意味で、この通貨はそもそも設計上流通をしていく仕組みが取られています。

仮想通貨取引所ZaifがプロデュースするMijin(ミジン)というブロックチェーンとも連携

実際にネムを活用したプロジェクトとして有名なのが、仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューロ社が開発したMijinプロジェクトです。

ネム自体はオープンソースのパブリックブロックチェーンですが、テックビューロ社はこのネムのブロックチェーンを活用して、プライベートブロックチェーンを構築するための製品(Mijin)を製作しました。

Mijinを利用すれば、企業が自社だけの中、もしくはパートナー企業との間でのみ利用可能なプライベートなブロックチェーン環境を構築することができます。

ブロックチェーンを利用すれば、P2Pにより一つのサーバーがダメージを受けても問題はありませんし、ブロックチェーンの改ざん不可能なチェーンの流れを利用することでセキュリティの問題にも役立ちます。

これによって大幅なコスト削減に役立てることが期待されています。

ちなみに、Mijinのミッション(使命)は以下のように掲げられており、近い将来を見据えたプロジェクトという意味で、その本気度が伺えますね^^

2018年までに金融機関のインフラコストを1/10未満に削減すること

mijinのミッション

ネムはコミュニティが強い

前述のとおり流通の仕組みがしっかりしているからでしょう。

ネムは流通のすそ野は着実に広がっているように感じます。

例えば、結構話題になったのはNem Bar(ネムバー)。東京ではネムでお酒が飲めちゃいます^^

このような流通の輪が広がっていくことは、通貨自体の認知が上がるうえ、ネムを使う人もネム内で“重要度”が上がります。

コミュニティの力を甘く見てはいけません。

仮想通貨はファンが多いほどマーケティング上も有利だと思います^^

NEM(ネム)の抑えておきたい基本情報

  • コイン名(通貨表記):ゼム(XEM)※厳密にはネム(NEM)はプラットホーム自体の名称で、通貨名はゼムになります
  • 最大供給量(発行上限):8,999,999,999 XEM
  • 取引承認アルゴリズム:POI

まず、最大供給量が決まっているため、希少価値という意味では価格が上がる可能性を秘めています。

さらに、上述のPOIという特徴は、ネムホルダーなら必須の知識ですので知っておきましょう。

BITCRYSTALSの将来性は?

仮想通貨 将来性

ネム自体は、価格上昇のファクターをいくつも持っていると感じます。

決済通貨としての知名度では、BTC・BCH・LTCなどには及びませんが、コミュニティの活動も活発で、先日は海外でネムでピザを買った動画が盛り上がっていました(仮想通貨の王様ビットコインも、最初はピザで取引されたことにちなんで 笑)。

このような試みはネットワーク効果の働きにより、火が付くと倍倍的に広がりますので、楽しみではありますね♪

POIという流通を促すために上手に設計されたアルゴリズムも面白いと思っています。

また見落としがちですが、ネムの本質は、そのセキュリティの高いブロックチェーンシステムです。

実際にぴーたろも期待しているテックビューロ社が開発したMijinについても、今後実ビジネスで活用されるようになってくれば企業側からも脚光を浴びる仮想通貨になるはずです。

Mijinのミッションに掲げられていることが起これば、金融で強いRippleとの戦いの火ぶたも開かれる可能性もあります。

コミュニティが強い分、ポジショントークとも取れる情報が出回り易い通貨ではありますので、期待を持てる人は投資をしてみてもいいと思います^^

スポンサーリンク

NEM(XEM)の購入方法は絶対にZaifがオススメです!

現在、XEMを購入できるのはCoincheck(コインチェック)Zaifの2つがあります。

ユーザーが多いのはCoincheck(コインチェック)なので、こちらで買ってしまいそうになりそうですが、XEMを購入するのであれば絶対にZaifで買うのがオススメです。

Zaifでは、XEMは取引所での取引(CoincheckのXEMは販売所取引)なので、手数料が安く確実に低い単価で購入できます^^

買い急いでいる場合を除いては、Zaifで購入をして、同じお金で少しでも多くのXEMを手に入れましょう♪

それではー♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です