仮想通貨Ethereum(イーサリアム)とは?仮想通貨の特徴・将来性・購入方法

ぴーたろです^^

今回は仮想通貨のEthereum(イーサリアム)について解説します。
ethereum

ビットコインと並んで有名な仮想通貨であるイーサリアム。

その機能を知れば注目を浴びるのに納得の様々な機能を持ち合わせています^^

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イーサリアムとは?知っておきたいコインの概要

イーサリアム

イーサリアムの特徴は①DApps構築と②スマートコントラクト

Ethereum(イーサリアム)はロシア生まれの天才ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏により考案された仮想通貨です。

イーサリアムはブロックチェーン技術を応用したアプリケーション構築のプラットフォームとしての役割(DApps)を果たしており、そこにはスマートコントラクトという機能を実装することができます。

DAppsとは(Decentralized Applications:非中央集権・分散型のアプリケーション)の略称で、要するに中央集権的なサーバなどを必要としないアプリケーションの事です。

例えば、私たちがスマホでアプリをダウンロードしたりしますが、あれはすべてアプリ提供側のコントロール下に置かれたサーバーにて稼働が担保されています。あれはDAppsに当てはまりません。

またスマートコントラクトとは、簡単に言うとブロックチェーン上で契約をプログラミング化する仕組みの事で、事前にプログラミング化された契約内容が条件を揃えればこれが自動的に履行されます。

自動販売機の仕組みに例えられる事が多いのですが、「お金を入れる⇒ボタンを押す」という条件がそろえば、後は自動的にお金が集金され、希望の飲み物が出てきます。

このような一連の契約履行のプロセスをイーサリアムのスマートコントラクトとして実用すれば、今まで世の中に山のようにあった契約仲介にかかる人的コストが劇的に削減されることが期待されています。

イーサリアムプロジェクトの開発

イーサリアムは現在も開発途上にある仮想通貨で、大きく4つのリリースプロジェクトに分かれて成長しています。

  1. フェーズ1:Frontier(フロンティア)【2015年7月】
  2. フェーズ2:Homestead(ホームステッド)【2016年3月】
  3. フェーズ3:Metropolis(メトロポリス)【2017年予定】
  4. フェーズ3:Serenity(セレニティ)

今後イーサリアム(ETH)関連の情報を詳しく調べていく方に向けて、それぞれの簡単な概要だけ触っておきますね^^

Ethereum(イーサリアム)のフロンティアの概要

フロンティアのフェーズでは、イーサリアムの基本的な要素が実装されました。

開発者はEthereumプラットフォーム上でDAppsをテストすることを始めます。

このタイミングで、イーサは仮想通貨取引所で取り扱いが可能となり、自分のDAppsアプリケーションをイーサリアムプラットフォーム上にアップロードするためにイーサを購入する動きが始まりました。

Ethereum(イーサリアム)のホームステッドの概要

第二段階のホームステッドはフロンティアの安定化を図りました。

このあたりから、一般的な企業やプロジェクト集団もイーサリアムプラットフォームを活用したDApps開発を行い始めます。

Ethereum(イーサリアム)のメトロポリスの概要

メトロポリスのアッデートは大きく2つのフェーズに分かれています。

  1. Byzantium(ビザンチウム)
  2. Constantinople(コンスタンティノープル)

このフェーズでは、主に「セキュリティ強化」「プライバシー強化」「スマートコントラクトの簡易化」「PoWからPoSへの移行準備(セレニティへの準備)」が行われています。

Ethereum(イーサリアム)のセレニティの概要

最終フェーズのセレニティでは、電力などのエネルギーの莫大な浪費を防止すべく、従来のPoWからCasperと呼ばれるPoSへの移行が最大の目玉になっています。
(参考)POW・POS・POI・POCそれぞれの違いをズバリ解説!仮想通貨のアルゴリズムの種類

Ethereum(イーサリアム)のCasper(PoS)では、ネットワークに対する攻撃と解釈される行動を取った保有者のETHを没収する仕組みが存在しており、PoSネットワークのセキュリティを高める施策も綿密に検討されているようです^^

イーサリアムの抑えておきたい基本情報

  • コイン名(通貨表記):ETHER(ETH)
  • 最大供給量(発行上限):未定
  • アルゴリズム(マイニング方式):PoW⇒PoS以降予定

まず、Ethereum(イーサリアム)というのはプラットフォーム名のことで、あくまでEthereum(イーサリアム)プラットフォーム上で利用される仮想通貨名はETHER(イーサ)と言います。

※既にイーサリアムという名称が先行して認知されているため、このサイト上もイーサリアムをイーサの意味で書いています。

マイニング方式はビットコインと同様にPoWが採用されていますが、前述の通りPoSに移行する予定があります。

PoSになるとイーサリアムを保有していればしているほど承認行為に参加できるようになります(要はイーサリアムを貰える)ので、これまでのイーサリアムと大きく違った形式になる事が想像できます。

イーサリアムの将来性は?

 

仮想通貨 将来性

イーサリアムは、ビットコイン同様他の仮想通貨の基軸的な役割を果たしているほど有名な仮想通貨となっています。

海外の仮想通貨取引所でもBTCやETHベースで取引ができる取引所が多数存在します。

また、イーサリアムのスマートコントラクトという技術は今後様々な分野で応用されていく事が期待されており、2017年に開催されたエンタープライズイーサリアムというイーサリアムの事業化プロジェクトでは、トヨヤや三菱東京UFJ等の有名企業の参加も発表されました。

現在、Enterprise Ethereum Alliance(EEA:イーサリアム企業連合)では、マイクロソフトやJPモルガン等、世界レベルの企業も多数参加をしており、イーサリアムのプラットフォームがいかに盛り上がりを見せているのかも伺えます。
(参考)EEA参加企業

個人的には、実際にDAppsベースのアプリケーションが世の中に広まっていくのはこれからだと思いますし、このようなアプリを開発するためのプラットホームで利用される通貨のイーサはまだまだ伸びしろがあるのではないかと思っています。

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イーサリアムの購入方法(イーサリアムを安く購入する手段)

国内仮想通貨取引所を使う場合

イーサリアムを日本円で安く購入したいという方は、イーサリアムの取引所取引ができるZaifがオススメです。

CoincheckやbitFlyerはイーサリアムは販売所取引として取り扱っているため、手数料が高いですZaifで購入をするほうが安く購入できます。

海外仮想通貨取引所を使う場合

さらに購入価格を抑えたいという方は、海外仮想通貨取引所を利用する方法もあります。

この場合、以下の3ステップを踏む必要があります。

  1. 国内仮想通貨取引所でビットコイン(BTC)を購入
  2. ビットコインを海外仮想通貨取引所に送金
  3. 海外仮想通貨取引所でETHを購入

個人的には、口座開設が簡単で日本語対応もしているBinanceが使いやすいと思います^^
(参考)バイナンス(Binance)の口座開設方法と入金・出金・送金方法の使い方の全て

なお、参考までにETHが多く取引されている仮想通貨取引所は以下の通りです。

それではー♪

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